梅景家のTVボード
TVボードは、機器の配線や配線孔、開閉のための取手などでごちゃっとした印象になりがちです。
そこで、TVボードの6面全てを角丸にし、小さな隙間をつくることを考えました。
この隙間を使って、配線を通したり、扉を掴んで開け閉めしたりすることができます。
また、それぞれの板は内側に大きく45°の面を取り、留めのような接合部にすることで、見た目上は材料の勝ち負けがないようにしています。
角をなくすことで、配線ルートや開閉の仕組みは残しつつ、シンプルで柔らかな形状のTVボードにすることができました。(2022/04)